
Method
V-netでは、様々なオリジナルメソッドによって子供達の読み書きの力と計算力を高め、学習能力の基礎を養っています。
カタカムナ音読法
カタカムナ音読法とは、松永暢史が提唱する、日本語における特有の音・リズムを体得することによって、国語能力の基本である「読む・書く」能力の土台を築くメソッドです。

古典名文を一音、一音区切って読む
日本で昔から読まれ、今なお読み継がれている名文と呼ばれる古典があります。
そうした文章は、現代にいたるまで、日本で日本語をあつかう人々に影響を与え続けてきました。この音読法では、そうした読み継がれてきた名文を古代から現代まで読み通すことで、日本語独特のリズム・語感を習得することを狙いとしています。
一音一音を区切って「正確」に発声し、万葉・古事記・古今集の音読を手始めに、平安・鎌倉から江戸・明治と時代を追って、過去に良く音読された文献を体感していきます。
古今の名文を一定以上の速度で正確に読めるようになれば、子どもたちの国語力は大きく自然に向上します。コミュニケーションに物怖じしない、自己学習能力の高い子どもへと成長させる第一歩となるはずです!

抽象構成作文法
文章を好きなようにかけること。いろんな本を読めること。
作文と読書が国語力、ひいては思考力の柱であることは言 うまでもありません!
「抽象構成作文法」で書く!
抽象構成作文法は、既成の文章作法を無視した全く新しい文章構成法です。
まずは一つのテーマに対して、思いついたことを次々にメモしていきましょう。できれば単語だけでなく、そこに簡単な短い一文を添えてメモを作ってみます。
あとは出来あがったメモを眺め、自分が良いと思った順番を決めて、つなぎ合わせるだけ。
こうした手順を踏んだ上で原稿用紙に清書すれば、どんな子供でも立派な作文が書けるようになります。

サイコロ暗算法
数字の書かれた多面のサイコロ転がして、出た目の数を足したり掛けたり。
答えが何桁になろうと、とにかく暗算。徹底的に暗算力を鍛えます!

サイコロを振って、とにかく暗算!
算数ができる生徒とそうでない生徒の差は何か?
それは、暗算ができるかできないかの違いです。
では、暗算ができるとはどういうことでしょうか?
それは、頭の中で数をイメージして動かすことができるということです。
算数の力は、数が頭の中で自由にイメージできなければ伸びません。
サイコロ暗算法では、V-netが開発した多面体サイコロを使って数をイメージする力を高め、暗算力を鍛えます。
方法は実にシンプルです! 1桁~2桁の数字の書かれた多面体のサイコロ、数個を同時に振って、出た目の数を足したり掛けたり。
何桁の計算になろうとも、全て暗算で行います。
サイコロを振りながら、遊びの気分で算数力が高まります!
<英語学習メソッド>
英語を理解するための一つの道筋として、上野尚一が提唱する英文法「4ジャンル分類法」があります。
一見すると複雑に見える英文法体系を、大きく4つの視点に整理する学習アプローチです。
英文法の項目は、 「① 時制」「② 品詞と文構造」「③ 接続」「④ 特殊構文」 という4つのジャンルにまとめて捉えることができます。
細かい項目を一つずつ追いかけるのではなく、まずは全体の構造をつかみ、ジャンルごとに理解を積み重ねることで、ばらばらに見えていた知識がつながり、学習の見通しが自然とよくなっていきます。
結果として、これまでの“覚えるだけ”の英語学習から、構造を理解する学びへと移行することができます。 さらに、英語の本質に触れ、身体で慣れていくために、「Read Aloud(音読)」や「Singing(歌)」も同時に取り入れます。
音に出すことでリズムや語順感覚を育て、そこから「Talking Exercise(対話)」へとつなげていきます。
加えて、入試英語やTOEFL・TOEIC・IELTSなどにも対応できるよう、「Topic Reading(速読の技術)」まで段階的に発展させていきます。
V-netで開発された英語メソッドは、苦手意識を抱えた状態から出発し、やがて“実際に使える技術”へと育てていくことを目指しています。
「文法から逃げない。でも、文法から始めない。」 これが、V-netの掲げる「第三の英語」です。
